驚く男性

自毛植毛による薄毛の治療

自毛植毛は、薄毛を招く原因となる男性ホルモンの影響を受けにくい後頭部から側頭部の髪を、薄毛が気になる部分に移植して薄毛を改善します。
頭に生えている毛を再分配することになるので、自毛植毛を受けても髪が生える量が増加することはありません。
その上、薄毛が進行している箇所の髪の成長を促す技術でもない他に、ドナーとして採取できる本数には限りがあります。
採取できる髪の本数は、後頭部の頭皮の状態や毛の密度に左右されるので、個人差が出ます。
自毛植毛を受ける前で、髪の数が多い人や太い髪で健康な育毛環境である人なら、少し髪を植毛しただけで濃く見えやすくなります。
逆に、細い髪質の人だと、薄毛が目立ちにくい自然な仕上がりにすることができます。
また、自毛植毛においてドナー採取すると、採取した部分には傷が残ることになります。
後頭部のドナー採取をすることで、幅1から2mmほどの白い線状の傷痕が後頭部に残ります。
自毛植毛を行うクリニックによっては、植毛を縫い合わせるので傷跡を目立たせず、短髪にしない限りは傷跡は完全に隠れます。
また、自毛植毛による傷痕を目立たなくさせるには、傷痕を極力抑えるトリコフィティック縫合法を受けることで、後頭部にできる傷跡を目立たなくさせれます。
自毛植毛は、後頭部から側頭部にかけて生える太い髪を薄毛が進行している箇所に移植することで、薄毛を治療する技術となります。